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「未完成でもいったん世に出してみる」ということ

最初から誰も使わない機能を盛り込むより、未完成でもいったん世に出してみる。やがてコミュニティができてきたら「もっとこうした方がいい」といった声が聞こえてくる。それをもとに日々改善する。この方法論はITサービスに携わる者にとってはもはや常識だが、「これからは街づくりも同じではないか」と児玉は語る。

プロデュースしすぎるとコケる。コミュニティを主人公に──西新橋のビルに描かれた巨大壁画の舞台裏

昨年、虎ノ門ヒルズが隣にそびえ立つ新虎通りの一角で、大きな壁画が披露された。企画のきっかけとなったのはフェイスブックの日本支社を立ち上げたアンカースター率いる児玉太郎と、このエリアで開発に取り組む森ビルとの出会いだった。「いまはプロデュースしすぎたら失敗する。コミュニティを主人公にすべき」。それがいま最もクールなやり方だ。

Kickstarterプロジェクトの多くが「未完成」であり、バッカーの意見を聞きながら成長して行きます。プロジェクトに参加する。クリエイターと共にモノ作りを楽しむ。気になるプロジェクトがあれば「コメント」に書き込んでみましょう。ただし、敬意と思いやりを大切に。